ぎゃらりー瀧

お香立てから大作まで手作りの作品が・・・

泉のようなアイデアが入ります

ぎゃらりー瀧の世界が始まります。
始まり始まり 陶房前でベンチに座っているのが オーナー瀧昭典です。
次の写真が一番酷使している灯油の窯です。0.2mの小さな窯です。支柱を立てて作品を入れて行きます。
オーナー夫婦です。どっちが奥様か・・・わかりますか?   はずかしながら中学校の同級生なんです。
ギャラリー内部、上からのシャンデリア風のライトですが・・・一升瓶を利用した陶器製のライトです。
水盤です。横が60cmくらいある作品です。 15%くらい小さくなるので制作時点では相当大きかったのですが
私のふるさと芦野の本家の竹林から見える桜です。 春にはタケノコ堀で腰が痛くなるほどいっぱい取れます。

ギャラリーの小さな作品たちです。おもにロクロの作品が多いですが・・・写真以外にもたくさん作品がありまっせ
5人の写真ですが、中央が私の師匠渡部六郎先生です。ちなみにオレンジのフリースをきている方は漫画家雅子先生
出窓に飾っている作品です。あったかそうでうらやましいです。今日は、2009.2.20大雪の日です。
とっても指がきれいな方を指導しました。 粘土になって土練りしてもらいたい???そんな感じです。
私も参加している「ゆきやなぎ」の写真です。この木の植栽を街道沿いにしています。五月ごろ特にきれいです。
親バカです。長男と長男の愛するミニクーパーとのぎゃらりー前での写真です。
 
     
   






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